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  • 不動産関連

    海外へ移住するにあたって、まず必要となるのが不動産です。住む場所がなければどうしようもないので、不動産選びに関する基礎知識はしっかりと身につけておく必要があります。また、海外での不動産選びは、トラブルになるケースも非常に多いので、トラブルを回避する方法についても覚えておかなければなりません。

    まず不動産選びに関してですが、大きく分ければ賃貸不動産、分譲マンション、土地付き住宅(簡単に言えば一軒家)の3種類があります。賃貸不動産を選ぶ場合ですが、基本的なシステムは日本とほとんど同じです。外国人だからと言って賃貸契約に制限あるわけでもありません。

    賃貸不動産

    注意すべき点は、外国人向けの賃貸住宅は、全体的に賃貸料の高い不動産が紹介されやすいので、決して安易に決めないようにしましょう。必ず周辺不動産の賃貸料の相場を確認し、本当にその賃貸料が妥当かどうかをチェックしましょう。トラブルや失敗を避けるためにも、先に海外の不動産について知識を持っておくことが大切です。

    >>海外不動産の基礎知識|海外移住情報

    分譲マンション

    他の物件形態として挙げられるのは、分譲マンションですが、外国人であっても個人名義で購入することができるので、その点は心配ありません。ただ、分譲マンションに関しては、国や地域によっても異なりますが、土地付き住宅に比べると不動産価格が割高になっている傾向にあります。また、売却する時にも苦労することが多く、日本へ帰る時でもなかなか売却できずに帰るに帰れない状況になる可能性もあるのです。

    土地付き住宅

    そして土地付き住宅に関してですが、こちらは土地の購入や登記が個人名義ではできないケースも多いです。また、国によっては住宅そのものが外国人だと購入できないケースもあり、購入の際に色々と制限されることも多いのです。そのような不動産を購入する際に、現地の人の名義を借りて、無償で賃貸契約を結ぶ方法もあるのですが、名義人とのトラブルになるケースも多く、あまりオススメできる方法とは言えません。

    ただ、個人名義では購入できなくても、会社名義で購入できるケースは多いため、個人の会社を作ってその名義で購入する方法もあります。しかし、会社の乗っ取りのリスクも生じますし、そもそも持ち株などの制限がある場合も多いので、こちらも決して積極的にオススメできる方法とは言えないです。

    どのケースで不動産を購入する場合であっても、少なからずリスクやデメリットは生じてしまうので、慎重に検討するようにしましょう。できることなら、海外の不動産に詳しい専門家に相談するのがいいでしょう。そして、海外に永住するつもりであれば別ですが、将来日本へ帰ってくる可能性もあるなら、売却のことまで頭に入れておくようにしましょう。

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